加工オキアミ、どれも微妙に違います!

こんばんは!スタッフ竹石です!

まだ水温も低く、食い渋る魚に如何に食わせるか⁈みたいな釣りになる場合が多く、そうなると付けエサは生オキアミの出番が多くなります。ですが、5月6月になれば魚の活性も上がり、エサ取りも厄介になってきます。そこで一気に出番が増えるのが加工オキアミになります。

マルキユーの加工オキアミでも何種類もありますが、どれも微妙に硬さや色や大きさが違くて、上手く使い分ければ非常に効果的なのです。
ちなみに私は写真の三種類が好きで、高水温期は状況によって使い分けます。簡単に説明すると、食い渋りで生に近いようなのが好ましい時はくわせオキアミスペシャル。単純にエサの硬さで持たせたい時はスーパーハード。目立たないようステルス的にエサ取りをかわしたい時はV9(配合にV9を混ぜた場合)。みたいな感じで使用してます。あとはサイズもMとL使い分けてます。
自分流の使い分けを発見できるといざという時に武器になります。

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